History


2005 May 

Girls will be Girls 結成。
メンバーは、マナカ(Vo)、ニシカワ(Gt)、エルモ(Gt / Key)、イトゥー(Ba)、加茂(Dr) 。
バンド初心者、ニシカワとエルモはギターを購入。
加茂はあとから加入。
イトゥー2度目のバンド。
マナカはうちらのスカウトで加入!
ちまちま練習開始。

2005 Summer 

最初の曲が決定
矢井田瞳 「How?」と「Look Back Again」のコピーをすることに。
ボーカルが諸事情で不在気味。
焦りつつも無力。焦るけどとにかく練習。

2005 July 学校祭にて。

他の軽音バンドのライヴを見て、思う。
「うちらはあんなレベルじゃ終わんねぇーーーー!!!」
闘志を燃やす。初心者なのに 強気。

話は飛んで 2005 Winter

諸事情により、ボーカルがマナカから ゆーり に。
矢井田瞳2曲はむずかしいよ! 
審議の結果、曲変更。
「How?」から、The Beatles の「LADY MADONNA」へ変更。
→ エルモがキーボードも担当する。
「ビートルズは歌えねぇよ!」
学校のロッケンローラー、JAN(英語教師)にヘルプをASK(ask to help.).
快諾。(´_ゝ`)b

アイカがサックスでヘルプ加入。

2006, Feb.27 予餞会

初ライヴ。どっきんどっきんのメンバー。
1曲目:Look Back Again (矢井田瞳)
ニシカワのギターで曲がスタート。
ぜんぶ初めての体験。
快感です。
2曲目:LADY MADDONA(The Beatles)
ロケンローラーJANの登場で、
体育館が盛り上がる。
アイカのサックス・ソロがあったり、
宮本先生の「何かやれ」指令によりボックスステップを踏んだり 遊び心満載であった。

2006,  End of March  新しいGirls.

4月の新入生歓迎会に向けて、新しい曲決め。
いろいろ候補は出たけれど、けっきょく「ゆーりの声に合わせて☆」的な理由で
Avril Lavigneの曲に挑戦する雰囲気。
Avril Lavigne の「My Happy Ending」と「Who Knows」に決定。

2006, April  加茂のケガ。

加茂が足を怪我をする。
ドラムが欠ける危機。みんなでポスターをつくり助っ人を募る。
ULという中で生きてきたわたしたちは、
いまいち他のクラスに馴染めないからなのか、それともただ単にドラムっ子がいないのか
なかなかメンバーが現れない。
高橋先生(救世主)登場。
まったくの初心者ながら、やる気たっぷり。
プリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーズ!

たくさんの困難や挫折を味わいつつ、keep going.
ピアノでしほちゃんがヘルプ加入。

2006, April 28th 新入生歓迎会

1曲目:Who Knows(Avril Lavigne)
ニシカワ、ギターで大苦戦。
はげまし、はげまし なんとかマスター。
イトゥがコーラス。いっぱいいっぱい。
2曲目:My Happy Ending(Avril Lavigne)
しほちゃんピアノ参加。
なかなか感情移入できず苦戦しまくったけど
なんとか出来たとおもう。

2006, June & July 脱退とか、いろいろ。

学祭のじゅんび、バンドを同時進行。いい汗をかいていた。
振り返れば、あれを青春と呼ぶのか?もどってこないあの夏2006.
Avril Lavigne の「Anything But Ordinary」「Things I'll Never Say」
The Beatles の「Get Back」など、たくさんの曲を練習する。
この時期、Gt.のエルモ、Dr.の加茂が脱退。
理由は「受験勉強」
でも今思うと、音楽性の違い とかも理由だった気がする。
さびしかった。
途方にくれるゆーり・ニシカワ・イトゥ。
泣きたい気持ちになりながらも、解決策をさぐり
4月にヘルプ加入してくれたトモコ先生をバンドに勧誘。メンバーに。
曲を変更しなければならなくなったので
シンプルなバンド編成のビートルズでイッちゃうぜベイベ★

ロケンローラーJANに再びヘルプをAsk.
快諾Again。何かとお世話になるいつまでも少年・生物教師トミーもヘルプ加入(ギター)
最終的には、
The Beatles の「Can't Buy Me Love」(ゆーりボーカル)と
「She Loves You」でバンドはまだ続く。

2006,July 21st 学校祭。

1曲目:Can't Buy Me Love(The Beatles)
ニシカワ初のギターソロ。
ゆーり初のシャウト。
イトゥ、続けて地味。
トモコ先生はドラム上達。
2曲目:She Loves You(The Beatles)
JANのロック根性は素晴らしい。
そしてこの曲、練習3日のため、
勢いだけで乗り越えることになりました。
ノリノリのふりして楽譜を覚えて無かったよイトゥ。

2006 の後半。

トミー先生とかたい握手を交わし、約束する。
「予餞会も、何かやろう!」

ここでトミーがリンダリンダをやりたいと発言する。
受験シーズンに突入でバンドはしばらく休憩。

2007, Winter

エルモ復活(合格おめでとう)。
予餞会へ向けて、曲決めなど。受験が終わってないひともいるので
一度練習したことのあるものを。そんな感じでAvril Lavgine の「Things I'll Never Say」に決定。
そして、もうひとつ。
4月に赴任してきた魅惑の変態教師・池田高行 華の32歳。
彼に2曲目の協力を頼む。まんざらでもない様子なので決定だねっ☆
曲は、トミーのお言葉どおりTHE BLUE HEARTS の「リンダリンダ」
当然トミーもヘルプ加入。

2007, Feb. 練習開始。

バレンタインも終わったところで練習開始。
うまくいかないこと、先生の絡みにくさ 悩んだけれど結局楽しいのね音楽は。

2007, Feb28th 予餞会 さいごのGirls will be Girls

1曲目:Things I'll Never Say(Avril Lavgine)
エルモのギターで始まる。
ゆーり タンバリンもやってみた。
マイクが入ってなかったハプニングもあったけど、Well Doneわたしたち。
2曲目:リンダリンダ(THE BLUE HEARTS)
いけてぃえんの登場で体育館から悲鳴が聞こえる。なぜ。
ちょっと緊張してたけど、だいじょうぶ。
ロックンロールは自己満足!大成功で、

お し ま い 。


後にクラスの子から
「いままでで一番かっこよかった!」だとか
「成長したじゃん」的なことを
言っていただいたので、きっと、うまくいったんだと思います。

たのしかったね!

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